手前から「自家製スーチキ」630円、「宮古産コブシメのやわらか煮」730円、 「自家製グルクンのひらき」600円~。
東京で料理の修業を積んだ村山辰哉さんが、地元・宮古島に酒と肴の店を開いたのは、もう20年近く前のこと。ぽうちゃとは「料理当番」を指す多良間島の方言とのこと。その名の通り、どんな一皿にも必ずひと工夫が添えられている。「グルクンのひらき」(600円~)に頭からカブりつけるのは、遠火でじっくり焼いているから。出し汁を入れずに煮あげた「コブシメ(甲イカ)のやわらか煮」(730円)の旨味も絶品だ。必ず入りたい方は予約をどうぞ。
一方通行のスージグヮー(路地)に面して、 ひっそりとたたずむ「ぽうちゃ たつや」
絶品の肴もさることながら、辰哉さんのすばらしい 手さばきに見とれていると、ついつい泡盛が すすむ。「同じのをもう一本!」
腕自慢の店長、村山辰哉さん。臨機応変に料理してくれ るし、より美味しくいただける食べ方もアドバ イスしてくれる。
沖縄県宮古島市平良字西里275 ☎0980-73-3931 営業時間/18:30~23:30(ラストオーダー23:00) 定休日/毎週火曜 ●駐車場1台 クレジットカード/不可 ●Edy/不可